ほんとーに、良いことばかりなのか?てのが。
高市氏が言ってた、消費税一回下げると、
次回上げるとき、とてつもなく苦労する。
っていう、政治の事情も良くわかるけど、
それだけじゃない。
ここで、
時代に取り残されたと言われている、
チカラの無いコボラーの視点で、つらつら書いてみます。
まず、消費税を変えると、金額まわりを支えているシステムが
一気に、影響を受ける。
で、システムのことを一切気にしていないひとは言うわけです。
「10%を5%にするだけでしょ?」ち・が・う・の小売店だけじゃないよ。流通とか購買部門とか、
消費税に関わるとこ全部。
そのデータをもらって、さらに処理するサブシステム。
で、大手とかは、システムを刷新したり、維持する予算があるから
いいけど(ほんとかな?)、
中小は、そーは、いかないぞと。
さらに、稼働しているシステムのかなりにCOBOL資産が残ってるわけです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01520/010700001/こんな風に書いているけど、実態はもっと多いと思う。
Windows Server上で、最新のように見えて、
実態はCOBOLが
ばりばり動いているって、けっこーある。
でね、なにが問題化というと
@まず、COBOLの教育なんてしない 新規案件なんて、ほとんど無いし、維持だけだし、
儲からないし。
だから、コボラーなんて、どんどん減る一方。
10年経ったら、絶滅危惧種じゃないですか?
ACOBOLは文法的には簡単。ただ、読めないソースが存在する COBOL全盛のこの時、って可読性の高いプログラムを書きましょ
っていう風になる過渡期だったと思う。
だから、ほかの言語しか知らないひとが見ても、
何となく判るソースもあれば
GOTOで飛びまくるは、フラグはあっちこっちで立てまくるは、
入るはずないから、マイナス数値を入れて条件分岐させたりって
あたり前にあるので、そんなソースに当たったら、
気が狂いそうになります。
新人のときに、あまりにも訳わからないソースなので、泣きながら
全部一から作り直したことありますがな。
(絶対、他にもそういうひといると思う)
Bプログラムソースがない。コンパイル環境がない ソースが無いのは致命傷。
でも、普通にあり得る。正直どうするんだこれ、状態。
コンパイル環境が無いってんで、一番あり得るのが、
「Windows7までは、動いたんだけどね〜」 C中途半端に、動くけど不明瞭 COBOLのVALUE句を使って、消費税なんかを埋め込んでいたら、
修正とコンパイルが必要。
だけど、パラメータ渡しだったら、いけるじゃん。って、
なったりするけど、2桁のものを1桁で指定するときは、右詰めなの?左詰めなの?
ゼロは付くの?付かないの?
で、仮に全部できた〜と思っても、実データを使って。
通して、システムテストをしなきゃいけない・・・という。
やってみて、
「あ、桁落ちしてる」とか、
「あれ、データ、どっかで消えてね?」ってことが、起こるんだな。これが。。
なんで、こんな不安なのかっつーと、最近
汎用機でしかCOBOLを使ったことのない僕が、
Windows上のCOBOLソースに、機能追加したとき
COBOL的には、ほぼ完ぺきに作ったはずなのに、
出力されたファイルが、期待通りの改行が入っていない。
という、
個人的にとても恥ずかしい現象がでまして、
「よし、改行コードを16進でいれちゃえっ!」という荒技に出た時、16進の埋め込み方が解らない
という、自分にとって衝撃的な事項がありまして
(マニュアルに載っていない。Web上に載っている方法を片っ端から試した)
このメーカーなら、多分こんな感じ?
てことで、最終的に試した方法が
「当たった」っていう・・・
「良かった〜。正式な案件じゃなくて」という恐怖体験をしたからなのでした。
くわばらくわばら
posted by ろびんいちごー at 10:13|
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