同行者の部屋にいきました
この戸は何なんですかね?
なんなんだっつったって、どこかの寮の戸みたいですな。
この先は
おお、風呂でありましたか。

その同行者の部屋の有料テレビの料金回収箱は、
壊れておらず、使った硬貨はそのまま料金回収
(それが当たり前なんですけど)
ちょっと悔しそうだった
ま、いいか

ホテルを出るとき、受付(この名前がぴったりなのです)
のおばちゃんが電話の相手に英語で説明をしておりました。
ちょっと尊敬
ホテルをでて道を行くと
「満車」と表示のでているガラ空きの駐車場が
ここら辺の事情に疎いので、よくは分かりませんが
これ、ここら辺の「常識」なのですか

明かりが消えた病院が、さみしーく、あやしーく
立っていますが

いえ、僕たちけっして肝試しをしに来たわけでは。。。

ちょっとご勘弁頂きたい
とりあえずメインストリートです。ここまで来ました。
茶屋、茶屋、そこ行ってみましょ〜
え、営業時間すぎてますけど
とかいいながらも
一人果敢にチャレンジ
ま、何事も挑戦ですから
ただいま、戻ってまいりました。
店員にそーとー怪訝な顔をされたようです。
なんか、客以下の扱いをされたみたいですが。

ま、何事も経験ですから
次は、
きたぞ瀧口食堂
む、入るのにちょっと勇気が要るかも
道端のメニューなどみて、少し安心
む、酒飲んでる人しかおらんぞ
ちなみに背広など着ている人など我々だけだ

(当たり前のような気がしないでもない)
とりあえず、サーモンのなんちゃらなどという
ものからたのんでみる。
他にも、いいーっぱいたのんだとは思うのですが
名前を忘れてしまいました。
厨房のおじさ。。。じゃなかった、お兄さん?が
料理を始める。
出来るのは、当分先だろ〜と思いつつ店の観察
壁に、変な人形がいっぱい刺さっていますが。。。
店のコンセプト
結局、バーなのか?
いまいち掴めません。

厨房を観察していた同行者
いけるかも
と言ったような気が
どーも料理しているサーモンがいい感じだったよーです
でてきました。
一番右側の同行者に手渡されましたが
美味ぇ〜
ちょっと食ってください
真中の同行者へ
これ、やばい
ちょっとちょっと、なにがやばいんですか。
それどういう意味なんですか?
皿が僕のところへ周ってきました。
ごめんなさい。これ美味いです。
素材の味が見事にうま〜く生かされてます。
半分期待していなかっただけに(あ、申し訳ございません)
いや〜、われわれのボルテージは上がりっぱなしでですわ

次から次とでてくる料理が
うまいのうまくないのなんのって(いや、だから全部うまいんですって)
横須賀って、もしかして食い物すべて美味いのでは?
期待しちゃうじゃないですか〜

どこにいってもはずれはないって
次の日、違う店にいって
はずれました。
あ、やっぱり?
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