盛り上げようとしていますが
これは、何なんですかね?
そもそも、現在のノーベル文学賞の有力候補って
実は、分かっていないそうですよ。
wikiを見る限り。
ってことは、
勝手に推測して
有力候補に違いないと判断して
何故取れないんだぁー
と、飽きずにやっているってことに💤
いや〜、勝手に身内だけで愉しむ分には、良いと思いますが。
自称、公共放送であるNHKも、
この流れに乗っかっちゃってるのは
どうなのかと。
こういうのを、
「空騒ぎ」
っていうんでしょうね。
そのそも、巷に、村上春樹押し👊が
そんなに存在してるんでしょうか?
そこまで、文学的に斬新だったり
素晴らしかったり、
インパクトがあったりしたのかと・・
疑問を持つわけですが。
さて、電通PRというところが「戦略十訓」というものを
かつて提唱したそうです。
そこに
「きっかけを投じろ」
というのがあります。
マスコミが騒ぐ⇒興味を持つ⇒書店に買いに行く
もしかして、コレを狙ってる?
いっそのこと、ライトノベルを書いている著者が
最初に取ってしまえば、
静かになっていいと思ったりします。
例えば、
「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷川流(氏)とか。
ボブ・ディランが受賞して
今までの、古い考え方を基にした予想が
通用しないことが判ったと思うんですけどね。
ところで、ところで、
電通には「鬼十則」というのもありまして、
「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。」
というのが、あるそうで。
