2015年11月20日

腸内細菌を整えることで、太ったり、痩せたり、病気が治ったり

録画は済んでいて、見よう見ようと思って今日まで来てしまった
「BS世界のドキュメンタリー
あなたの中のミクロの世界ひとは微生物との集合体」


もう、タイトルの長さたるや・・💤まぁいいか。

気になっては、いましたが、
見る気になれなかったのは
ミクロの生物たちの顔のドアップが・・・出てくる出てくる

前回は、「ダニ」とかのドアップがバンバンバンと
出てきて
「うわちゃぁ〜」って感じで動揺させられたもんで。

今回は、体調を整えて万全の態勢で挑んだので
大丈夫・・・じゃなかった。。

今回は、寄生虫の顔の、どアップですよ。
これみたら、「エイリアン」の顔なんか
かわいいもんです。

番組が言うには、彼らの発祥の地が深海
だから、地上の生き物とは全く違う雰囲気になっている模様です。

いやぁ、眼に見えない大きさで、ほんとよかった。

内容は、本当に濃くて素晴らしいものでした。
是非見て頂きたいと言いたいところですが

間に入る「鬱くしい写真」が・・


○寄生虫の功罪

前から、何となく言われてきていたことですが
異常に清潔になってきていることで、免疫系が戦う相手を見つけられず、
自分を攻撃してしまいアレルギーや、炎症を起こすってことが
あるとかなんとか。

で、戦う相手として寄生虫を入れると思っていたのですが
今回の説明だと、体外に排斥されないように、寄生虫が
炎症を起こさせないように制御するようです。

現代では、寄生虫を入れるのは治療としてまず無理なので
どのように、コントロールしているのか分析しているところ
らしいです。

○便微生物移植

「やっぱりでた。」
その治療法のインパクトから、もはや知らない人は
あまり、いないと思いますが、
健康なひとの便を、重い病気に苦しんでいるひとに
移植するという、最初聞いた時は耳を疑う治療法です。

そこで、番組に出ていた「ボロディ」という病院は
健康な人が、颯爽と登場して玄関先に袋を置いていくという・・

ま、中身は想像通りです。

それを使って、治療するわけですね。

○腸内フローラ

腸内細菌が、色々有益なことをしてくれているということで
「菌活」とかいう言葉もあったりしますが。

以下の菌は、これから世界を席巻するかもしれません。
覚えておいて、損はないと思います。

ファーミキューテス
→脂肪の吸収を促進 同じ量を食べても太る

アッカーマンシア・ムシニフィラ
→肥満治療

「菌」ならぬ「金」の卵って、とこでしょうか。


○ウィルス

レトロウィルスが取り上げられてました。
このウィルスは、生物として生きているというよりは
自分の遺伝情報を細胞に取り込ませるような
目的がわかるような、なんか納得いかないような事をする
んですが。

最近、胎盤とウィルスの関係も解ってきたらしいです。
http://www.natureasia.com/ja-jp/jobs/tokushu/detail/299


人間の他の遺伝情報にも、ウィルスが関与している証拠が
見つかっているようですし。

こうなると、ウィルスの「修正ソフトウェア」的な側面が
見えてきます。

イメージ的には、携帯やテレビで良くある、
「ソフトウェアダウンロード」て
やつです。

大体は、酷い目に遭うから、やな奴な訳ですが
大きな生物の流れからみると、進化に深く関わっている。

○ほかに
エム・バッキーという、細菌がレイノー病に効いたとか。
ジャンクフードが、体内に炎症を引き起こす。

とも言っていました。

と言ってもねぇ、ジャンクフード好きな人は、そんなこと言われても
食べると思いますね。気にしませんね。

banner_03.gif色々な意味でレベルが高い番組だった・・・ふぅ


posted by ろびんいちごー at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 妙なモノ・不思議なモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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