http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061010/250316/
なにかと話題にあがっているようです。
でも、まあ

買収額がすごくて、株価に影響ある以外は
実は、それほど、注目しなくてもよいことなのでは?
・・・と個人的には思ったり。
Googleが買収した以上、ある程度著作権に配慮した
かたちになるのは間違いないので。
ついでに言うと、Googleお得意のフィルターで
著作権的に問題のあるものは刈り取るぞと。
日本のGoogleもフィルターかかってるぞ・・と
巷では話題になっていましたね。
とすると、YouTubeに載ってくるのは、著作権問題を
クリアしたきれいなコンテンツ、オリジナルのコンテンツ。
載ること自体が名誉になるんじゃないかなぁと思います。

で、参照回数などによって、得意の順位付けをされて
トップレベルのものにはお金が(ま、想像だけど)。
集客に寄与したんだから、これくらいはやりそうな。
んー、で何がいいたいかというと
「いままでの、無法地帯だったYouTubeは、これにておしまい」

でも、大丈夫ですよ。
第二のYouTubeがいーっぱいありますから。

